陽子線 重粒子線 違い

陽子線 重粒子線 違い

陽子線を用いた治療、重粒子線を用いた治療、癌治療にはこの二つがありますよね。綿密に言うと、この二種類に大きな違いはありません。重粒子線は、詳しく説明をすると炭素イオン線、というものなのですが、専門的な知識になりますので普通の方ならばあまり必要のないものになると思いますよ。
ではなぜ陽子線治療と重粒子線治療と種類が分かれているのか、大きな違いはなく同じ放射線治療なのですが、重粒子線のほうが効果範囲がより広く、そしてその治療精度もこちらのほうが優秀なのですよね。だからと言って、より強い効果を得られるかというとそうでもなく、どちらも同じようなものでしょう。

陽子線、重粒子線、どちらがより効果が高いのか

ただ、重粒子線は最近の治療法で、これまでの放射線では難しかった癌の治療に効果があるとされています。つまり、陽子線では治せない癌はこちらで治すことが可能かもしれない、ということですね。どちらも得意な癌、不得意な癌というものは存在するかと思います。一方があまり効果がなくても、もう一方では効果があったというように、そのあたりの判断はお医者さんにお任せするべきでしょう。似たような二種類の放射線治療、微々たるものとはいえほんの少し違いがあるということ、それを覚えていれば良いのではないでしょうか。

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