ジェノタイプ検査 子宮頸がん

ジェノタイプ検査 子宮頸がん

子宮頸がんの予防には検診が欠かせません。ウィルスへの感染から10年ほどの潜伏期間をもって発症するので、どんな女性でも一度は必ず受けなくてはいけないと断言してもいいでしょう。子宮頸がんに関する検診で主な方法になるのが、HPV(ヒトパピローマウィルス)検査です。これは、子宮頸がんの直接の原因になるヒトパピローマウィルスに感染しているかどうかを調べる検査で、陰性陽性を判別することで精密検査を必要とする方には役立ちます。このウィルスは遺伝子型(ジェノタイプ)が異なる種類がいくつも存在し、厄介なことにそれぞれが子宮頸がんに関わるリスクは異なるとされています。

ジェノタイプ検査という方法

子宮頸がんの原因になるヒトパピローマウィルス15種類のうち、特にリスクの高いウィルスを一括して検査することができます。ウィルスの発見にはとても役立つ方法ですが注意も必要です。あくまでウィルスの発見をする検査であり、がん自体の発見をする検査ではないということです。精密検査を受ければ詳しく感染状況や進行具合が分かりますが、この検査で全ての子宮頸がんの要因を発見できるとは限らないのです。

検査を受けたから「安心」なのではない

ジェノタイプ検査などを活用しながら、気になることがある場合には医師に相談の上精密検査を受けてみることも、決して慎重すぎるとは言えないのではないでしょうか。「念には念を」が大切な検診です

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