卵巣がん 生存率

卵巣がん 生存率

がんの中でも早期発見が非常に難しいがんも数多く存在します。臓器自体が痛みを感じにくく、自覚症状がわかりにくいため、どうしても発見された時には、すでにがんが進行している状態が多いようです。特に、「卵巣がん」の生存率は低く、そのためにも定期的な検査が大切です。やはり検査の中心は、エコー検査やMRI・CT検査等の画像診断が中心になります。
見つかりにくいがんのひとつに「卵巣がん」があります。早期で発見出来れば、5年後の生存率は90%と非常に高く、完治も可能です。しかし、早期の段階では、自覚症状が「卵巣がん」特有のものでなく、定期的な検診でも発見がしづらいことが難点です。その為、一度進行してしまうと治療は困難になり、5年後の生存率は50%にまで下がります。

卵巣がん・家族性遺伝

「乳がん」・「卵巣がん」においては、家族性遺伝が問題になっています。近親者に「がん」罹患者がおり、家族性遺伝因子があると、70才までに27~44%の確率で「卵巣がん」に罹患するということがわかってきました。そのため、閉経後であれば 「卵巣がん」になる前に 予防摘出する選択肢も勧められています。しかし、遺伝子検査や摘出手術は、健康保険が適用されず、自己負担が高額なため、誰でもという訳には行きません。

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