胃がん 腫瘍 2~4センチ

胃がん 腫瘍 2~4センチ

早期胃癌と言われる2~4センチ

胃がんは胃の粘膜内細胞が何かの原因によって発生します。がんが大きくなるまでには数年かかると言われており、5mm程度の大きさになるころから発見され始めます。がんの大きさを分けると、2cm以下の小さなものは早期胃がん、2cm~4cm以上を進行胃がん、4cm以上7~8cmが末期進行がんに分類されます。胃がんが進行するにつれリンパ節転移や肝臓、肺などに転移をしていきます。早期がんの小さいものであれば内視鏡による粘膜切除手術でがんの切除が可能となりますが、進行胃がんの場合は胃そのものの切除等、大きな手術が必要となってきます。
胃の壁は粘膜とその下の厚い筋肉層と胃の外側の薄い膜でできています。さらに粘膜は表面の粘膜とその下の粘膜下層に分けられています。がん細胞の広がり方(深達度)で胃がんの進み具合が決まります。粘膜にとどまっているがんは、早期胃がんに分類され、大きさは2cm以下とされています。筋肉層かまたは粘膜下層まで進んでいるが、胃の表面に出ていないがんは進行胃がんに分類され、大きさは2cm~4cm以上とされています。胃の表面に出ているがんとさらに他の内臓や組織に浸潤しているがんも進行胃がんに分類され、その大きさは4cm以上で7~8cm位の大きさになります。 

胃がんの早期発見と早期治療

胃がんが早期に発見され、胃の粘膜に留まっている2cm以下の小さなものであれば内視鏡による切除の治療を行う事ができますが、進行するにつれ開腹手術で胃の一部の切除を行うことになります。さらにがんの進行がほかの臓器にまで広がっている場合は、拡大手術等を行うようになります。胃がんは早期発見、早期手術の原則どおりに健診で発見されるケースが多いがんです。

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